女性にとってやさしい男になる

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経済力、見た目を改善したら最後は内面です。
内面の改善ができたら、貴方自身の改革は終了です。
最後まで気を抜かずにいきましょう。

内面の改善テーマは、「女性に対してやさしくなる」です。

日本の男性の多くが、女性の扱い方を知りません。
なぜなら、(少なくとも日本では)女性の扱い方を勉強する機会がないからです。
女性の扱い方とは、女性という生き物についての理解、そして接し方、受け止め方などです。
その根底にあるべきなのが、「やさしさ」なのです。
なんでもかんでも許したり、甘やかしたりすることではありません。
女性と接しているという意識を持つことです。

たとえば、女性が貴方に相談をもちかけてきたとします。
このとき、冷静にアドバイスを返されても女性はうれしくありません。むしろ、迷惑です。
女性は「相談」という体を装っていますが、ただ単に「話を聞いてもらいたい」だけ。
貴方のアドバイスは「私の話の腰を折る」邪魔な存在だと感じます。
そして、こう思うのです。「この男性、やさしくない」と。

男性からすると腹が立つ話ですよね。
相談だというから、一緒に考えて、解決法まで見つけて教えてあげたのに、なんなんだ! そう思うでしょう。
オレのどこがやさしくないんだ、と。
でも、それは男の道理。
いわゆる女性にやさしい接し方としての正解は、こうなります。
女 性 「相談があるんだけどいい?」
男性A 「もちろん、いいよ。どうしたんだい?」
女 性 「実はね……」

ひたすら話し続ける女性に対し、「そっか」「それで?」「なるほど」「うんうん」と相づちを入れ続ける男性A。

女 性 「ねえ、どう思う?」
男性A 「そうだなあ。こうすればいいんじゃない」
女 性 「えー、それは違うよ。だって」

自分で質問しておいて、答えたら否定するくせに、さらに話し続ける女性。
内容は支離滅裂。それでも相づちを打ち続ける男性A。

女 性 「ふうっ。なんかスッキリした。相談に乗ってもらってありがとうね」
男性A 「よかった。スッキリして」
女 性 「うん。ほんと、ありがとうね」

近くでずっと2人のやり取りを聞いていた男性Bがやって来る。
男性B 「失礼な女だな。自分から相談に来ておいて、アドバイスしたら全否定。だったら聞くなよ。ていうか、はじめから『話を聞いて』って言えばいいのに」
男性A 「あはは(笑)。でも、まあ、あれが女性という生き物だからさ」

いかがでしょうか。
Aさんは、女性の特性を理解したうえで言葉を交わし、接したため、誰も不快な思いにならずに、その時間を共に過ごすことができました。
「女性とはこういうものだ」と受け入れているからこそ、できたことです。
やさしさとは、自分基準ではなく、相手基準で考えるべきものです。

これから女性にとってやさしい男性になってもらうために、女性の基準、そして女性が求めるやさしさについてお話ししていきます。
できている人が少ないからこそ、強力なアドバンテージとなります。
女性にとっていい男になり、彼女を振り向かせてください。