デートにはエサが必要

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メッセージのラリーが何回か続くということは、彼女の中の貴方のイヤな思い出がだいぶ収まり、心を許し始めているということです。
やりとりが続くようになったら、デートに誘うことを次の目標にしましょう。
ここでも「ヨリを戻したい気持ち」は気づかれないようにしてください。
彼女がヨリを戻したがっているならまだしも、そうでない(まだわからない)なら、「重い」「ウザい」と、相手が引いてしまいます。
あくまでも、ただ遊びに行くだけにしましょう。

デートに誘い出すには「エサを準備すること」が必要です。

彼女が「出かけたい」と思う何かを考えてください。
おいしいものを食べに連れて行けば喜ばれるのか、面白いお店に連れて行けば喜ばれるのか、それとも新しい経験をさせてあげれば喜ばれるのか。
「彼女が行きたい」と思うことをプランに盛り込む必要があります。
単純に「2人で会おう」と言ってしまうと、彼女も躊躇してしまい、デートに発展する可能性は低くなります。

しかし「おいしいケーキの店を教えてもらったから、一回行ってみようよ」と言うと、彼女もケーキが気になって出かけようと考えます。
お酒が好きな彼女であれば、おいしいお酒のあるお店を探す。
食べるのが好きな彼女であれば、料理のおいしいお店を探す。
スイーツが好きな彼女であれば、流行のおいしいスイーツ屋を探す。
ちょっと変わったことが好きな彼女であれば、手品をやってくれるバーなど、エンターテインメント性のあるお店を探す。

彼女がついていきたい、と思うようなデートプラン(エサ)を準備する。

これが、彼女がデートに行く動機となり、デートに発展する可能性が高いのです。
動機が強力だと、たとえ気のない男性からのデートのお誘いであっても、
「あー、デート面倒だなあ。でも、お店は行ってみたいんだよね……。うーん、やっぱり行こうかな」と、よっぽどイヤな相手でない限り、好奇心に負けて出かけてしまうのが女性という生き物なのです。

デートに誘うときは、必ず行き先(エサ)を伝えましょう。
元カレという立場だからこそ、すでにある程度、彼女の好き嫌いがわかっています。
その情報を活用してください。
「わかってくれてる」と彼女はうれしくなるはずです。
たいていの場合、つきあい始めならなおさら、強力なエサになるデート先を探すのはすごく大変です。
彼女の好き嫌いがわからないからです。
「こういうお店が好きなんだ……。私はあんまり好きじゃない。ちょっと合わないかも」などと、デートスポットが理由で、距離が生まれてしまうこともあります。
彼女の好きなことがわかる。これもまた、アドバンテージの1つです。

デートに誘うときは、電話にしましょう。

これがもっとも断られにくい方法です。
メッセージだと相手に考える余裕を与えてしまいますし、日程調整が大変です。電話であればその場で調整できるうえに、「ここ、すっごく面白いよ!」とか「かなりおいしいって聞いたよ」と、感情を織り交ぜて誘うことができます。
彼女もそうなると断りづらくなり、デートに行ってもいいかな、と考えるようになります。
誘いの電話をかけるタイミングは、メッセージのやりとりが頻繁になり、即レスが返ってきた、そのすぐ後です。
即レスしてくるということは、電話に出られる環境にある可能性が高いということ(仕事とか学校帰りの電車は除きますが)。
うまくラリーに持ち込み、夜にメッセージができるようになったら、電話でデートに誘ってください。