新しい彼氏がいるときの会話

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彼女に新しい彼氏がいたときは、あえて彼氏の話を聞きましょう。それが、うまくいく秘訣です。
「恋愛相談」も引き受けてください。
女性は、つねに「恋愛相談」に乗ってくれる相手を探しています。話を聞いてくれるだけで、うれしくなってしまいます。
さらに、貴方が「恋愛相談」に乗ることで、彼女は彼氏の悪いところ、イヤなところ、困ったところを思い浮かべ、その姿といい男になった目の前の貴方を、自然と比べることになります。

「彼氏は△△なのに、元カレはきちんとしているな」
「彼氏はいつも○○してくれないけど、元カレはちゃんと聞いてくれてる」

彼女の中で、どんどん貴方の評価が上がっていくわけです。チャンスという意味が理解できたでしょうか。
実は、女性の多くが、つきあっている男性と別れるときには、次の彼氏もしくは彼氏候補がいます。
さらに、「相談相手の男性が次の彼氏になる」ことも圧倒的に多いです。
付き合っている男性は、自分の相手をしてくれない。
でも相談相手になってくれる男性は自分の相手をしてくれ、話を聞いてくれる。
つまり、相談相手のほうが彼氏として適している。
こう女性は考え、過去の恋愛に別れを告げ、新しい恋愛に乗り換えます。

「相談相手」という立場を手に入れることは、復縁の可能性をぐっと高めることになるのです。

恋愛相談時の会話では、次の3つのことを心がけてください。
① 新しい彼氏を悪く言わない
② 必ず彼女の味方になる
③ アドバイスは絶対にしない
それぞれ説明していきましょう。

① 新しい彼氏を悪く言わない

新しい彼氏は貴方にとってはライバルかもしれません。
しかし、いえだからこそ、新しい彼氏の悪口を言うことは、貴方が彼女に嫌われる要因をつくるだけで意味がありません。
むしろ、純粋に彼女を応援する姿勢を貫いて、彼女にとって信頼できる人間になりましょう。
要は新しい彼氏よりも信頼されるようになるまでガマンする、ということです。
新しい彼氏の悪口は、絶対に言わないでください。

② 必ず彼女の味方になる

彼女が愚痴を言ってきたときは「わかるよ」「君は悪くないよ」と、彼氏の悪口を言うのではなく「君の言っていることは正しい」というスタンスで彼女の絶対的な味方になってください。
自分の恋人の悪口を言われて気分がいい人はいません。
もし貴方が、新しい彼氏の悪口を言ってしまったら、「わかってない、彼はそんな悪い人じゃない!」と彼女は怒ることでしょう。
そして、貴方のことを敵(味方ではない)だとみなします。
彼女の気持ちは、彼女が自分で勝手に結論を出します。貴方は、ただそれを支えるだけでいいのです。

「彼は結局、私のことを大事だと思っていないんだ」と言ってきたら「そっか、つらいね」と共感する。
そうすると、彼女は「彼が私のことを大事に思ってくれないから私はつらい」と認識し、新しい彼氏に対する愛情が徐々に冷えてきます。
さらに、「今の俺ならおまえを絶対に悲しませたりしないのに」などと、ひと言付け加えることで、彼女に「ヨリを戻す」という選択肢を与えることができます。
大事なのは「共感」してから「さりげなく言う」こと。そして、「今の俺なら」というように過去の貴方ではなく、新しく生まれ変わった貴方だからできることを示すことです。
ただし、このセリフは1回の相談につき、多くても2回までにしましょう。
たくさん言うと「ただPRしてくる面倒なヤツ」と思われてしまいます。
一方、少ない回数だと「つい口走ってしまったんだな」「ああ、本当に私のことを思いやってくれているんだな」と彼女は受け取ります。
こうして彼女の気持ちは貴方に流れていきます。

③ アドバイスは絶対にしない

すでにお話ししましたが、女性は相談をするときにアドバイスを求めていません。
ただ話を聞いてほしいから「相談」という体をとって会話をするだけです。
彼女から相談されたら、余計な口を挟まずに「わかるよ」「そうなんだ」と、共感するだけにしましょう。
彼女の恋愛相談を受けるときには貴方の「忍耐力」が試されます。
新しい彼氏のよいところとか、うまくいっている話を聞いたときには、その話に合わせて「喜ぶ」ことも必要です。
ツラいでしょうし、イヤになるかもしれません。
しかし、長期的に見ればこのガマンが彼女の信頼を得るための種になります。
ですから、ガマンをして話を聞いてください。
先ほども言いましたが、彼氏がいても女性は「寂しい」と感じるもの。
最初は新しい彼氏の自慢が多かったとしても、いずれは彼氏に対する愚痴を言い始めます。
そこまではグッと耐えて笑顔で彼氏のよいところを一緒に褒め、彼女の信頼を獲得
してください。